【お客様の声】”独学””我流”に限界…プロ目線のアドバイスで連月120万円越えを達成!

コンサルご卒業前に、2か月連続で120万円超えを果たしたコンサル生さんか

嬉しいご感想をいただきましたので、ご紹介しますね。

 

”独学””我流”に限界…プロ目線のアドバイスで連月120万円越えに!
Mさん(北海道・メソッド講師)

 

Q.コンサルを受ける前のビジネスのお悩みは何でしたか?

それまでも月20~30万くらいは売り上げがありましたが
コンスタントに50万以上にしたいと考えていました。

独学でビジネスを学んで、我流でステップメールを作っていましたが
「自分でやれることはやり尽くした」感があったので
プロの目線からアドバイスが欲しいと思うようになりました

 

Q.なぜ樋口のコンサルを受けようと思いましたか?

メルマガの内容が現実的な切り口だったからです。
ご自身でも「癒し系」の経験がありながら、
現実的な「ビジネス」目線でのコンサルをしてくださるので。
その点が、私自身の仕事の取り組み方と合うのではと感じて
お願いすることにしました。

それと体験コンサルがとても楽しかったこと。
「相性が良い」というのは、私にとっては大事なポイントなので。

 

Q.コンサルを受けてどんな成果がありましたか?(具体的な数字・マインド面)

体験コンサルを申込んだ後に、ヒアリングシートに回答しながら
自分のビジネスへの方向性を変えようか?という気持ちが湧きました。

月50万円あればいい、それで充分と思っていたのですが
月100万円の世界を見てみるのも悪くない、と思えるようになり

亜紀さんからも「そのようにオススメしようと思ってました」と言われ
提供するメニューそのものを変更することに。
セッション内容の変更作業と、ステップメールの再構築という
怒涛の作業期間になりましたが

その結果、体験セッションは予想をはるかに上回るペースでのお申込みがあり
最終的に約128万円の売上となりました。

翌月についても、前月の反省点を改善するべく相談にのっていただき
体験からお申込みまで「想定通り」の流れとなり120万超となりました。

 

 

Q.他のコンサルや塾、講座との違いがあるとしたら?

ご自身も苦しんだ時期があり
且つ、癒し系としての経験もあることから

お客様の目線
癒し系の目線
プロの目線

という様々な目線からアドバイスを頂けたこと。

プロの目線は言うまでもないのですが

私としては「癒し系の目線/お客様の目線」で、
自分では気付けなかった部分や、すっかり忘れてしまっていた心境など
「お客様に共感する」という面での細やかなアドバイスが大きかったです。

ステップメールの中で「どの言葉がお客様の心に刺さるか?」は本当に人それぞれなので
ほんの少しのニュアンスや、「こういう前提での言い回し」というような細かい指摘によって
お申込みの人数を1人、2人と増やすことに繋がったと思います。

 

 

Q.もしコンサルを受けていなかったとしたら、どうなっていましたか?

そこそこの収入はあるものの

「これで本当にお客様は幸せになれているのかな?」
「この真意が伝わっているのかな?」
というモヤモヤした思いを抱えたまま

でも、ラクだからいいし
イヤなお客様はスルーすればいいし

という「この仕事を始めた意義」を見ないフリして続けていたと思います。

そしてもちろん
「そこそこの収入のまま」で(笑)

 

Q.コンサルを受けようか迷っている方に一言お願いします。

「受けない」 という選択はないと思います。

もし本気で「この仕事で食べていきたい」と思っているなら。
そのための的確なアドバイスを貰えるコンサルです。

ただし「やるのは自分」という認識があるならという前提ですが。
どれほど的確なアドバイスを貰えたとしても
それを実践しなければ結果は出ないので。

逆から言うと、その気持ちがある人であれば
何らかの結果は必ず出せると思います。

あまりにも「当たり前のように」出来てしまっていて
自分では長所だとも才能だとも思ってなかった点を見出し
それをちゃんと「ビジネス化」してくださる人です。

 

Q.その他、ご感想があればお願い致します。

ずっとひとりで頑張ってきた自分にとって

誰かに聞いてもいいんだ
誰かのアドバイスを求めていいんだ
出来の良し悪しを評価してもらえるんだ
うまくいかなくても相談できるんだ

それは「こんなにも嬉しくて安心できることなんだ」としみじみ感じました。

久しぶりに習うことの楽しさ
「こんなの出来たんです!見てください!」ということが出来る喜びを味わいました。

そして何より
この道でいいんだ、これで頑張れば、ゴールに行けるんだ
という希望の光を亜紀さんが見せてくださっていたからこそ
途中の作業がオーバーフローになって、投げ出したくなっていた時も(笑)
何とか乗り越えることができました。

本当にありがとうございました。

今回で一旦は卒業となりましたが
また新しい企画やサービスを立ち上げる時には
お世話になりたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。

 

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