申し込まれる人と申し込まれない人の伝え方の違い

こんにちは☆
癒し系女性起業家さんのための
引き寄せ集客メソッド

樋口亜紀です。

 

サービスの募集をしたけど

お申込みがない…
思うような反応がない…(>_<)

 

集客に悩む癒し系起業家さんなら、
こんな経験、
一度や二度はしているのではありませんか?

 

たとえば

数千円程度の単発サービスや
お試しコースなら
お申し込みをいただけるんだけど
高単価のサービスや、
お試しコースからの本サービスとなると

ほとんど申し込まれない・・・

 

そんなことが続くと、

・コンセプトが良くないのかな
・これじゃあ高すぎるのかな
・やっぱり売りやすい単発だけにしようかな
・そもそもこのサービスで売れるのかな…

なんて思いが、
次々と浮かんでくるかもしれませんね。

 

さらには、

「やっぱりこんな”私”じゃあダメなのかも…」
「起業に向いていないのかも…」

そんなふうに
自分を責めてしまう方が多いのも
癒し系起業家さんの大きな特徴だったりします。

 

”自分はダメかも”
”このサービスは売れないのかも”

そんな結論を出す前に
ちょっと考えてみていただきたいなと思います。

 

 

どんなにあなたのサービスが
良いものだったとしても、

たとえ数千円であっても、
お客さまにしてみれば
大切なお金を出すのですから、

それなりの勇気や覚悟が必要になります。

 

 

そして、それ以前に
癒し系さんのような「無形の商品」の場合

「この人は信頼できる人なのだろうか?」
「この人にお願いして大丈夫?」
「この商品(サービス)信用できる?

なんて、不安や不信感のようなモノが
多少なりともあるものです。

 

この、不安や不信という「壁」
クリアしないと、
お申込みっていただけないんですよね。

 

では、

そんなお客さまに対して何を伝えれば
「壁」をクリアして
お申し込みをいただくことができるのか?

 

ここで

申し込まれる人と
そうでない人との違いが大きく出てきます。

 

 

あなただったらどうしますか?

 

”あなた”や
”あなたのサービス”に対して

「ホントに大丈夫?」
「ホントにコレ(この人)でいいの?」

と考えているお客さまに、
申し込んでいただくために

どんなことを伝えますか?

 

サービスの良さ?
メリットやベネフィット?
持っている資格やスキル?
実績やお客さまの声?
特典やお得感?
売れているアピール?
サービスに対する自信?
スピリチュアルは怪しくないですよってこと?
いろいろ思いつくことでしょう。

 

いろいろあるからこそ、
あれもこれも伝えようとしているうちに

なんだかブログやSNSが
「売り込みモード」になってしまっている。

 

「私は…」
「私の…」
「私のサービスは…」
「私のメソッドは…」

なんて感じで

自分や、自分のメソッド、
サービスをアピールして

とにかく信用してもらうことばかりに
目がいってしまっている。

 

そんな癒し系さんがとっても多いです。

 

でも、一所懸命になっている本人は
そこに気づかなかったりするんですね

 

ハッキリ言って
こうなってしまうと逆効果です

 

どうしてかって?

だって、
肝心の「お客さま」を
ホッタラカシにしてしまっているから。

 

「いいえ!
お客さまのことを考えているから
私がやっている事を知ってもらいたいんです!」

なんて声も聞こえてきそうですが、
その頑張りはちょっと…
いいえ、だいぶズレちゃっています。

 

お客さまから
お申し込みをいただける人って、

お客さまに対して
こんな伝え方をしています

 

あなたは・・・

 

主語が「あなた」
つまり「お客さま」なんです。

 

お客さまは別に、書いているあなたのことを
知りたいワケじゃないんです。

 

「この人どうなんだろう?」
「このサービスどうなんだろう?」
つまり
「この人、私にとってどうなんだろう?」
「このサービス、私にとってどうなんだろう?」

なのです。

 

お客さまは常に

私にとってどうなの?』

って目で見ています。

 

お客さまを引き寄せて、
申し込まれる癒し系さんってちゃんと

『あなた(お客さま)にとって○○です。』

という伝え方をしています。

 

ココ大きなポイントですから
ぜひ意識していってくださいね。

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申し込まれる人と申し込まれない人の伝え方の違い
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